創業・融資のお話

創業計画書の記入ポイント2【取扱商品・サービス】編

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創業計画書の【取扱商品・サービス】の記入に当たって注意すべきポイントは?

 

創業計画書の2つめの項目に【取扱商品・サービス】という欄があります。

 

まず一つ目の『御地理扱いの商品・サービスを具体的にお書きください。』について解説します。

ポイントを上げると

① メインの商品と単価を列挙する。(記載例と同じ)

 

メインとなる商品の販売単価が売り上げの内、いくら占めるのかを明確に記載するのが基本になります。

 

そして、あまり行の余裕はありませんが、これに更に商品のポイントが書けるとさらに分かり易くなります。

商品のポイントを書きたいところですが、アピールをしっかりすると行の幅等入りきりません。そこで・・

 

② 取扱商品・サービスの項目に関しては、別紙でカラーの商品のイメージが伝わりやすい写真等の資料を用意してください。

 

できれば、そちらで主力各商品の写真・販売単価・コンセプト・アピールポイントを記載すると分かり易くなります。

 

③ 『セールスポイントは何ですか』に関しても、同じく別紙を用意し画像や図で伝えた方がいいです。

 

こちらも5行ほどの狭いスペースになっています。

おそらく、創業者の方はこのアピールポイントを書き出すと何枚でも書けるからこそ、起業しようと考えたのだと思います。

しかし、担当者には創業者の頭の中の他社と違う特徴のある商品のビジョンは見えません。

そこで伝え損なわないようにしっかりと網羅的に記載してください。

別紙で画像や図等でしっかり分かり易く表現してください。

もちろんこの5行も丁寧にまとめた文章を記載してくださいね。

 

【まとめ】伝えきれない部分に関しては独自の資料を準備して、具体的に想像できるようにする。

 

税理士平尾政嗣
特に新規性特異性を盛り込んだ商品等の説明を分かり易く入れると良いですね!

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